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python入門~環境構築から実行まで | 独学プログラミング

まずはpythonが使えるようになるための環境準備から始めましょう
最初から難しそう・・
手順通り実施するだけで完了するので大丈夫です!画像解説付きで説明します

pythonをインストールする

インストールファイルのダウンロード

まずはpythonインストールから始めます。

python更新ページに進み、赤枠線のリンクからインストールを開始します。

注意することは2点です。

  • python3とpython2があるので必ずpython3をダウンロードすること
  • 画像内の3.8.2は変化することがあるが問題ない

一番左の数字がメジャーバージョンといって、大きく利用方法だったり文法が変化する数字です。

基本的に下位互換性が保たれることはないため、python2.X.Xで説明している本を購入して、python3.X.Xをインストールしてしまうと、意図した挙動にならないことがあります。

2番目の数字はマイナーバージョンと呼ばれており、機能追加などで変化することが多いです。

基本的な利用方法は変化しないことと、互換性が保たれることが多いため、多少数字がズレていても問題ありません。

3番目の数字は主にバグの修正などで更新されるケースが多いです。

完全に挙動を揃えたい場合は、バージョンを一致させるほうが望ましいですが、今回の環境構築においては気にしなくて大丈夫です。

続けて遷移先のページ内の「Windows x86-64 executable installer」※をクリックします。

※上記は64bit版の手順です。32bit、64bit版2つのOSが存在します。

Windows10の場合、「スタート」→「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」 を開き、「システムの種類」を確認します。「64bitオペレーティングシステム」と表示されていれば64bitOSです。

exeファイルがダウンロードされます。

pythonインストール

上記のexeファイルを実行すると以下画面が表示されます。

※各画面ともにインストールバージョンによって画面が異なる場合があります

必ず①のチェックボックスにチェックしてから②を選択してください。

②を選択するとインストールが開始されます。

Setup was successfulと表示されたらインストール成功です。Closeボタンを押下して完了します。

無事に終わったけど、、本当にインストールできてるのかな?
次のステップで実行できるか確認してみましょう

インストール確認

ここからはコマンドプロンプトを使って確認します。

[Windows]+[R]キーを押し、[ファイル名を指定して実行]を開きます。開けたら「cmd」と入力後に、OKボタンを押下します。

以下の画面が表示されたら成功です。

続けて「python -V」と入力して[enter]を押してください。 ※Vは大文字

以下の通り、バージョン情報が表示されたら成功です。

このままコードを書いて実行するまでやってみましょう

pythonでコードを実行してみる

作業用のフォルダを作成して移動する

ここから実際にコードを書いてpythonを実行してみたいと思います。

まずはデスクトップ上に作業用のフォルダを作成しましょう。名前は何でもよいですが、一旦「python_sample」とします。

作成完了したらフォルダのパスをコピーしましょう。フォルダ内に入って、アドレスバーの部分です。

コピーしたらコマンドプロンプトに戻り、右クリック→貼り付けを選択します。

貼り付け完了したら頭に「cd 」を付けて[enter]で実行します。 ※cdと張り付けたパスの間はスペースを空けます。

特にエラーが無ければ終了です。今回実施した内容を説明すると「cd [フォルダのパス]」はフォルダのパスに移動するコマンドです。

元々いた場所→C:\User[ユーザ名]
cd実施後→C:\User[ユーザ名]\Desktop\python_sample

移動が完了するとフォルダパスの後に>が表示されています。こちらで正常に移動できたことになります。

この後にフォルダ内にpython用のファイルを作成して実行する流れになります。

python以外にも覚えることがあるんだね。。
コマンドプロンプト操作の基本は覚えておいて損はないので、必要最低限で紹介していきます。他の言語や別のOSを利用するときにも約に立つので今のうちから触れておきましょう

pythonファイルを作成する

次にファイルを作成します。メモ帳を開いて「hello.py」という名前で保存しましょう。

ファイルの内容は以下をコピペしてください。

print("Hello World")

pythonを実行する

保存できたら早速pythonを実行してみます。

「python hello.py」と実行してみてください。下記画像の通り、「Hello world」と実行されると成功です。

python入門~環境構築 まとめ

ここまででpythonのコードを書いて実行するまでの流れが出来ました。

以降はファイル内のコードを編集して実行して結果を確認する流れを繰り返していくことになります。

次回は今回構築した環境を元に、記事内でも少し触れた文字列と数値の考え方について説明していきます。

python入門~数値と文字列の違い

補足~本ページQ&A

コマンドプロンプト操作

cd [フォルダパス]の操作は毎回必要になるの?
コマンドプロンプトを起動する度にホームのパスに戻るため毎回必要です
※Windowsのデフォルトは「C:\User\[ユーザ名]」であることが多い

コマンドプロンプト起動→cdで移動→python実行の流れで覚えておきましょう

今回の手順で実施することでpython実行自体はどこでも出来ますし、別な場所からでも今回のプログラムは実行できます

慣れてくるまでは今回の流れで実施すると、思わぬエラーなども起きづらくなります

コードの内容

とりあえずコピペで動くところまで確認できたけど、意味を知っておきたいな
printは「文字を出力して」と命令する単語です。何を出力するか?の部分としてカッコ書きで与えてあげます
文字列の場合はダブルクォーテーションで囲うことがルールです
なるほどね。数値の場合はいらないってこと?
数値の場合はダブルクォーテーション無しでも大丈夫。ただ数値と文字列の違いは重要なので別の記事で紹介していきますね

Hello worldの意味

今回出力したHelllo worldってどういう意味なの?
一番初めに言語に触れる際のサンプルとして監修で使われる文字列です

他の言語でも共通なので、例えば「C言語 Hello world」で検索すると環境構築から実行までの流れが分かったりします

PCがWindows10以外の場合

PCがWindows7や8でも、ほぼ同手順で実施可能です

Macの場合は実は最初からpythonがインストールされています。ターミナルを開いて「pythonでコードを実行してみる」から読み替えつつ実行してみましょう

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